外付けSSDが遅い
M4 Mac Studioの購入を機にSSDのベンチマークも試してみました。
その際、M1 Mac Studio時代から利用してきた外付けSSDの速度も計測してみました。
結果は以下のとおりでかなり遅いです。

項目 | Read(MB/S) | Write(MB/S) |
---|---|---|
SEQ1M(QD8) | 344.97 | 840.87 |
SEQ1M(QD1) | 239.71 | 656.22 |
RND4K(QD64) | 134.98 | 47.93 |
RND4K(QD1) | 8.37 | 6.24 |
最近のMacOSはAppStoreからダウンロードする1GB以上のアプリを外付けSSDにインストールすることができるため、Final Cut ProやXcodeを外付けSSDに保存していましたが、起動時のもっさり感はこのストレージの遅さが原因のようです。
システム情報を確認すると、利用中の外付けSSDはThunderbolt接続ではなくUSB3.1接続製品だったようです。
インターフェースの速度が最高10Gb/sとなっています。

利用していたのはSABRENTのエンクロージャー

セットしていたSSDはCrucial P2 M.2 2280 1TB

シーケンシャルリード 2,400MB/S
シーケンシャルライト1,800MB/S
とあるので1/2~1/7程度の速度しか出ていないことになります。
さすがにこれは改善したい。
【SATECHI】USB4 NVMe SSD PROエンクロージャーを購入
Thunderbolt3かUSB4で接続できる高速なエンクロージャーを探します。
がUSB4対応で評判も良さそうです。Amazonで13,000円程度で購入できました。

以前使用していたSABRENT3個分くらいの大きさです。

SSDをセット

ベンチマーク結果
公称値どおりの速度が出ました。最新のSSDに比べれば遅いですが十分実用レベルの速さです。外付けSSDにインストールしたFinalCut Proの起動は体感で分かるほど速くなりました。

項目 | Read(MB/S) | Write(MB/S) |
---|---|---|
SEQ1M(QD8) | 2497.42 | 1957.66 |
SEQ1M(QD1) | 718.02 | 1865.69 |
RND4K(QD64) | 682.16 | 205.17 |
RND4K(QD1) | 45.53 | 25.98 |
システム情報を確認する
USB4 NVMe SSD PROはThunderbolt/USB4装置として認識されていました。

ベンチマーク取得前の温度はおおむね34℃

ベンチマーク取得時の温度情報はおおむね39℃でした。
