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(朗報)Logi TuneがAppleSiliconにネイティブ対応していました。
ようやくAppleSiliconにネイティブ対応 Logi TuneとはLogicool社のWEBカメラ用のソフトですが、2023/6/10のアップデート(App 3.2.247)にてAppleSiliconにネイティブ対応していました。これで当方の手持ちMacアプリでAppleSiliconにネイティブ未対応はなく... -
システム情報を綺麗に表示するneofetch
neofetchを使ってみました Linux関係の画面キャプチャで、Ascii artを使って綺麗にシステム情報が表示されたテイルものをよく見かけます。これは「neofetch」が使われていたのですね。どうやって表示するのか今まで知りませんでした。 なお、Linux mintに... -
【解決】Macのマウスカーソルが断続的に点滅する(メモ)
Macのマウスカーソルが断続的に点滅するようになった マウスカーソルが画面上不意に消えては、現れる・・・と点滅するようになったため、作業がやりにくい。原因が分かったのでメモ インストール済みアプリの相性がよくなかった 相性のよくない組み合わせ... -
Macのディスクアクセスが遅い(ウイルス対策ソフト2種類重ねがけが原因)
Macのディスクアクセスが体感できるほど遅かった Mac Studioを使用中。 ログイン、dmg等からのインストール等が体感できるほど遅かった。比較的新しいMacでこの遅さはないだろうということで原因を探っていましたが、ようやく分かりましたのでメモ。 原因... -
Alfredを使ってMacのFinder上で新しいファイルを作成する
MacのFinderでは右クリックメニューから新しいファイルを作成することができない Finderでの右クリックメニューは上のとおり。「新規フォルダ」はありますが、「新規ファイル」がない。メモをとるために空のテキストファイルを作りたいがために、いちいち... -
(朗報)WiresharkのMac版にArmバージョンが追加されていました。
M1 M2チップ向けのArmバージョンが追加されていました 以前からすでに追加されていたのかもしれません。WireshrakのVer4.02の段階ですでにMac版にArmバージョンが追加されていました。 intel64-bit版とArm 64-bit版はバイナリが分かれているため、既にinte... -
シンプルで使いやすい宛名職人(年賀状ソフト)
「年賀状じまい」を模索してみましたが。 「年賀状じまい」という言葉もあるそうですが、これがなかなか難しい。昨年、年賀状の裏面部分を思いつく人宛にメッセンジャーで送信して、紙の年賀状はとりやめ・・・としたかったのですが、結局メッセンジャーに... -
Pycharmも(とっくに)AppleSiliconに対応していました。
Python用開発環境PycharmがAppleSiliconに対応してました AppleSilicon対応版がリリースされていたのを見落としていました。ずっとRosetta2で動作するintel版を使用していましたが、あらためてJetBrains社のHPを確認すると、AppleSilicon版がリリースされ... -
注意 Mac用セキュリティ対策ソフトIntego社のNet Barrier(ファイアウオール)はonにしないと機能しません
セキュリティ対策ソフトはIntego Internet Security X9を使用中 Mac用のセキュリティ対策ソフトとして、Intego社のセキュリティ対策ソフト(Intego Internet Security X9)を導入しています。Mac用に注力した製品を開発している会社だけあって、メモリを異常... -
【朗報】Mac用Docker DesktopがUniversal Binaryになっていました。
Mac版DockerDesktopにUniversal Binary版がリリースされていました Mac StudioにDockerを入れて学習しようと思いましたが、AppleSiliconに対応していたかな?Dockerのサイトにログオンしてみると、「Mac with Apple chip」なる表示が。これはM1チップ搭載M...